激動の時代に備える、今考えること

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これから来る本番に向けて

コインはじめです。

新型コロナウイルス氏の影響が出始めた日本。
ダラダラとしか対策を打てない政府に
広い範囲で不満の声が上がっている。

最初は、低所得者層が危機を感じた。
預貯金残高は給与を使い果たしたらゼロになる状態。

そんな人たちがここ数年でわんさか増えた。
蓄えが無いのだから仕事を減らされたり、首切り
されれば明日からの生活に即、影響が出てくる。

しかし、そういった層には現在、手が差し伸べられ
ている。(と言っても給付されるのではなく貸付だが)

たかただか20万円を貸してもらっても、
一カ月やっとこさ乗り切れる程度だ。
(1年後には返さなくてはならない)
引用先:生活福祉資金貸付制度~厚生労働省~

 

その先は?

ライフラインの支払い、家賃の支払いは滞れば、
中間層にまで影響が出てくる。

引用先:Yahooニュース~≪国土交通省テナント
賃貸料猶予を要請「民間賃貸アパート、
マンションも拡充していく」という声
~より 

変化している働き方から見る、未来の働き方

在宅ワーク(何しに会社に通勤してたんだ、
ばかばかしい)
が当たり前になり、

外食は一蘭方式(テーブルは1人ずつ仕切られてるとか)、
大勢が集まらないようにしたり(集会禁止)、

接触サービス業はキケンとか(人と触れ合えない)、
引用先:Yahooニュース«歌舞伎町で十数人感染、
キャバクラの女性従業員・風俗店関係者ら~»

お金はバッチいから電子マネー、カードで払うとか
引用先:Bioomberg≪中国が流通紙幣を消毒
のため隔離、新型ウイルス拡大でー≫より

何でもかんでも宅配・デリバリー。
(配達する人が居れば可能だが、いなくなると
成り立たない)

今回の騒動で、この社会の仕組みは大きく
変わって行く、その為の(新型コロナ)騒動だ。

奴隷であることを再認識

自分が奴隷であると認識している人は
少ないかもしれない。

お金のために働いている、会社を辞められ
ない人は奴隷だ。

自分の意志に反したことでもやらなければなら
ないのも何らかの奴隷だ。

この騒動の中でも、悲しいかな、殆どの国民は
働かなければならない

会社が休めと言わない限り、動きを止めることが
できない

もし、新型コロナウイルスにかかっても
自己責任にされてしまうのか?

仕事を失っても良いと思うなら、会社を辞めて
食品を備蓄し、数週間~数カ月、家にこもっていよう。

それができない人は運を天に任せて今を生きよう。
(他人にうつす恐れがあるのでマスク着用で
行動、数メートル離れて会話…)

自己免疫を上げるためには、メンタルを維持すること

 

将来の不安から、気分が落ち込みメンタルが下がると、
腸内細菌は一気に悪玉優勢になるので、できるだけ

起きるかどうかわかりもしない将来の不安、ネガ
ティブな思考世界に入り込まないようにしよう。

必ず夜は明ける

この騒動から復活したら自分に何ができるのか、
この世の中のために自分ができる事は何か?

どうしたら人を幸せにできるか?を考えながら
自分のビジネスを見つけよう。

どうしても思い浮かばない人は既存の
ビジネスの中から見つけよう、

これからは、今まで脚光をあまり浴びなかった
分野が力を発揮していくだろう。

「本当の幸せとは」 「既存システムは不要」 「持続可能」

今、自分が関わっている仕事が、今後
生き残っていくか?
悩むきっかけ
となっているこの騒動。

答えは「SDGs」に当てはまる企業かどうかだ。

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