日本の仮想通貨取引所を開設する。
日本人ならそれが普通だし、
まずここを開設し
仮想通貨を手に入れるのが簡単だ。
Contents
翻訳アプリが進化してるとはいえ
日本の会社が安心
日本の会社が安全
日本語対応
日本国内で手続きが完結
海外の取引所は怖い、怪しい
言葉の壁
日本の取引所って
日本の会社が安心
→単なる過信。
日本に在籍している会社だし、何かあれば何とかして
くれるだろ?
何とかなるだろ?と思っているのか?
日本の会社が安全
→既にハッキング等の事件にを起こした取引所は
コインチェック、Zife、最近ではビットポイント。
日本語対応
→これは助かる。
ただ、日本語で表示しているから
操作が分かるとは限らない。
単に、欲しい通貨を購入したり、
ほかのコインに両替したりくらいでしか
口座を利用しない人の方が多いだろう。
国内で手続き完結
→口座を開設するだけで
個人情報の提出が必要だ。
欲しいときにすぐに買えない、もどかしさ
メールアドレスを登録
パスワード設定
電話番号認証
基本情報(氏名、生年月日など)
出金先の銀行口座情報
本人確認書類をアップロード
(審査2~3日)
ハガキが自宅に届いて口座開設手続き完了
各取引所で多少の違いはあるが
今日、今すぐ買いたいからといって
すぐに購入できない。
審査に落ちる人もいる。
我々は管理されまくる
大抵の海外暗号通貨取引所は
メールアドレスだけで口座開設完了。
KYC(Know Your Customer)は
必要に応じて対象者が提出する。
*KYCは本人確認の情報を金融機関・
送金事業者に求められる。
マネーロンダリングなどの
犯罪防止の抑止となる。
住所証明が必要となり、
書留が自宅本人宛に届く。
本人が不在の場合、
書留はがきが受け取れないので
取引所は有効にならず、機能しない。
これは、住居があること前提でしか
使用許可が下りないので
ホームレスの人は使えない。
海外の取引所は怖い、怪しい
→確かに生ぬるい日本にしか住んだ
事がない、
海外に一回も行った事が
ない人にとっては
海外の会社というだけで
壁に感じるかもしれない。
言葉の壁
→使用している端末で
日本語変換してくれるし、
翻訳の機能はここ数年間で
とてもアップしている。
取引所の中は決まった単語しか
使われていないので
単語の意味を理解しながら、
英語表記のまま操作出来るように
慣れるほか無い。
365Exchange
(スリーシックスファイブエクスチェンジ)
口座開設▼▼▼
年齢は関係ない
なんでもそうだか、
慣れ るしかないだろ?
学校の体育の授業で
整列とかの訓練したと思うが
あれ、訓練せずに
いきなり出来ないから!
少額ずつ、試しに取引してみよう。
もし、失敗しても少額で済む。
これもリスク回避の一つの方法。
海外口座を使うメリットは、
取り扱いコイン銘柄が多い
メールアドレスだけで口座開設できる
日本の取引所を使うメリットは、
日本語で表記されている
何かあったときに日本語で対応してくれる
と思っている。
日本に会社があるので、何故か安心。
金融庁の認可を得ているので何故か安心。
日本円に換えられる。
両方持っておけばいいのだが、
日本の取引所で日本円で
取引所指定口座へ振り込み、
ビットかイーサリアムを購入して、
海外口座に飛ばし、
日々のトレードは海外口座で行う。
日本の取引所、それでいいの? ?
日本政府は早々、仮想通貨法案作って
税金取るためだけの目的バレバレ。
仮想通貨にだけ
とんでもない税率…
民に怪しいイメージ植え付けて
仮想通貨のとんでもない税率は、
当然、稼いだ人からがっぽり取れば
良いと言う風潮を作りだした。
他のがっぽり稼いでる人からは取らないのにね。
だから、トレーダーは
他国の取引所に逃げて行くのかな?
稼いだら、日本人は日本で使うよ。
税率も他と同じくらいなら、
海外に移住しないし。
ほかに不都合ない事があるのか?
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