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貧乏人が投資で失敗する理由
様々な投資にチャレンジして資産を失った人の共通点がわかった。
根っから、ギャンブルが好きなのである。
本人は否定するかもしれない。
宝くじを買うのとそう変わりはない。
当選日までの「金持ちになるかもしれない」、
「儲かったらあれを買おう、あれをしよう」とか
高揚する気分がなんとも言えない
幸福感を味あわせてくれる。
期待が外れると、たいていの人は誰かのせいにする。
こういう人はお金を使っても学べないので
「もうやらない」といっても、またやってしまう。
パチンコで大金をする人と変わりない。
パチンコや、公営ギャンブルで損をしても事件
にならないが巷の儲け話、口コミ・知人からの
勧誘などは不実の告知・双方の思い込み、都合
のいいことしか言わない・伝えない、聞く側も都合の
いいことしか耳に入らないのでトラブルになる。
失敗した投資の穴埋めをしたいがばかりに、倍率の
よい投資に手をだしてしまう。ビジョン型の投資だ。
「成功すればこんなにもうかりますよ~」
というよくある儲け話。
それが悪いとは言わない。
ただ、当たる確率は低い。
宝くじの様なものだ。
穴埋めの穴埋めの穴埋めまでくると、
もう本当に資金(お金)が底をつく。
これだと身動きができなくなる。
高い授業料を払ったと思ってる人は、その
たびに賢くなる。資金を失うたびに必ず学び
があるからだ。人のせいにせず、己の判断で
生んだ結果であることを受け入れるからだ。
よく、「お金を稼ぐこと、儲ける事は簡単
ではない」というが正解である。

中期・長期的に取り組む投資
いまのあなたはどのような経済を望むのか?
①一時、短期的でいいのでがっつり稼ぐ
②長期的にがっつり稼ぐ
③長期的にジミーに稼ぐ
④老後、お金で困らないようにしたい
①、②は運もいるし、結構ハードに頑張る
必要があり、誰にでもできる事ではない。
③は日ごろの努力でなんとかなりそうだが、
本業で稼ぐか副業をして時間を削って頑張るか。
④は①~③のひとでも共通目標かと思う。
①、②が誰にでもできる事ではないという理由
お金というのは量が決まっている。
誰かが儲かれば、誰かが損をしているか、
サービスの対価としてお金を支払う。
ある人にとってはハードかもはしれない。
しかも、税金を沢山払う必要がある。
沢山払いたくない人は、経費として使ったり
節税対策に頭とお金を使う。
いまのあなたの現状から、できる事をしたら良い。
どうしても投資をする必要性を感じいるなら
中期・長期戦で取り組むことをおススメする。
③をしながら④の対策をしよう。
不動産投資、しかも英国。なぜ?
日本にフツーに住んでいるとなかなか
英国=イギリスの情報は入ってこない。
ロイヤルファミリーがどうとか、ボリス・
ジョンソン大統領がどうとか。
日本に住んでいても、不動産投資に
興味がなければ専門的なことはわからない。
でも、日本の不動産が供給過剰でこれから先、
家の価値はどんどん下がるし家は資産でなく
負債だと気づいているし親の遺産で貰って困る
もの№1は、田舎の使えない家と土地である。
イギリスでは上記の反対の現象であることを
どのくらいの日本人が知っているだろうか?
詳しくは以前の記事を参照してクリック➡~固くて、熱い英国不動産投資~

貧乏人でも投資ができる理由
英国不動産ならどこでも良いわけではない。
英語が得意なら自力で探して取り組んで。
大概の人が得意ではないだろうし、あちらの
エージェントを介して様々法的な処理をしていく必要がある。
この「貧乏人でもできる投資」サービスは
みんなでお金を出し合って不動産を買うのではない。
不動産開発会社への出資た。
ちいさな資金を大勢から集めて、一口とし
大口投資家として投資するファンドの様なものと言える。
「TOKEN ESTATE」というサービス名で、
少額でも大きく増やせるスキームができた。
なんと1ポンドから参加可能だ。
TOKEN ESTATEとは
TOKEN ESTATEのポイント
日本初、世界初の不動産投資スキーム
EU離脱・ポンド安・イギリスという稀な不動産事情を元に
資産形成していく仕組み
ポンド運用だがBitcoinで送金、受取りができる
1ポンドから参加
不動産開発投資を2サイクルさせる
配当は1サイクル目(約1.5~3年間が目安)は固定で年利7%
2サイクル目は1サイクル目の運用状況で変更あり
英国不動産投資 ウォレット開設
開設すると1ポンド貰える。
貰った1ポンドにも配当がつく。
配当先出が可能(100ポンド~)
1ポンドから参加できるので慎重派のかたは
1ポンド相当のBitcoin送金し、様子を見よう。
*マークは必ず入力し
紹介者名は「古印はじめ」としてください。
そこでいいのか?投資先
これからの時代、儲かれば何をやっても許される時代は終わった。
大量消費・大量生産で地球の環境を破壊し続けてきたしわ寄せがきている。
得体の知れないモノに恐怖を感じながら生きている。
多くの人が気づき始めている、
本当に必要なものか?人類にとって本当に大切なものは?
もう、安かろう・悪かろうモノは要らない。
世界全体が「続可能な社会つくり」シフトチェンジしている。
投資家として、持続可能な開発をしている会社へ投資すべきだ。
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