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6月にオープン予定の365取引所
正式名は、
クリプトカレンシー エクスチェンジ
スリーシックスファイブ
Cryptocurrency Exchange 365
と言います。
長いよね。
なので365取引所と言ってます。
パナマ法人です。
過去にマイニング事業投資サービスをしていたMonetize 365 Singappre が親会社で
その365を取引所名にしたんだね。
親会社はシンガポールにあり、
取引所はパナマだそうです。
ただ、暗号通貨取引所はネット上のものなんで、
パナマに在籍して
オフショアだし。
パナマのアビソライセンスを持つ投資会社が運営をします。
パナマ運河で知る人もいると思います。最近ではパナマ文書で注目を浴びています。
そう、オフショア(租税回避地)です。外国人には税制面で優しい国。パナマ共和国の金融事業資格がアビソライセンスです。

365取引所の特徴

①取り扱い通貨150種以上を予定
日本の取引所でも、ドンドン取り扱い通貨を増やしている、何故な
世界には2000種を超える暗号
コインが上場したら、世界中の人がそのコインの存在を知り易くな
そして、
品揃えの少ないお店と、多い店ではどちらの方がお客様が多いでし
食品だけのお店、日用品だけのお店、肉だけ売ってる店、魚だけ売
いまでは、スーパーマーケットと言わず
モールとでもいいますか、何でも売ってる店へ客足が伸びています
暗号通貨取引所も同じで、取り扱い銘柄(品数)が多い方が顧客数
顧客数=口座開設数
取引所は手数料で稼ぎますので、
顧客数が多い方が、基本的には儲かります。
②1日の送受信3BTC以内ならKYCが不要
日本の取引所では、口座開設するだけでも個人情報を提出しないといけません。
入金す
住所証明できる免許証などの画像を送信します。最終的に本当に其
それを受け取らないと口座開設は出来ないので、返送なんかされると登録に要した努力と
365取引所は、法定通貨を扱ってないので、国の介入を受け難い
1日あたりの資金移動がビットコインで言うと3BTC、未満であ
③強固なセキュリティ
と、言われて直ぐに納得できないかもしれませんね。
今現在、ハッキングに合ってないからと言って将来どうなるかわか

海外大手取引所B社、日本の●F社と同じセキュリティ会社を使っています。
④法定通貨は扱わない

②でも触れましたが、法定通貨を扱わないと言う事は、その国の規
ネット上に存在する暗号通貨取引所ですから、どの国の規制にも合
ユーザーの国籍と取引所の
ユーザーが日本人の場合、どの国の取引所を開設しても構いません
法定通貨を扱わないと言うことは、その様な面倒な手続きが不要で
どちらが良いとか
⑤オリジナルコインを発行
バイナンスという大手の取引所が、最初にオリジナルコイン発行し上手く行った事を
バイナンス取引所内で使う為のコインが、今で
オリジナルコインを取引手数料として使えば、手数料が最大で半
そのほか上場させたいICOの投票券として使ったりと、今までに
暗号通貨が取引所で上場されても、実経済で支払いに使われている
使う場所、上場先がわかった上でICOされます。
365コインを使えば、取引手数料が初年度は、半額になるサービ
バイナンスでは五年目は割引がありませんが、
365コインは五年目以降も割引が継続します。

⑥大手取引所バイナンスと板の共有そして、 他2社とも契約成立
取引所は売り手と買い手のマッチングサイトです。
Aコインを売り
Aコインを売りたい人ばかりがいてAコインを買いたい人
取引所のユーザ
そこで、365取
オープンしたばかりの365取引所は
板の共有をする事で約定し易い環境をつくります。
バイナンス
ICOにありがちなのは、
上場するすると言って中々上場しなかったり、上場してもメジャー
365コインは、365取引所で支払手数料として使えます。36
また、オープンしたばかりですと、メジャーな取引所でないという
こちらは日本にサポートしてくれる会社が存在します。又、日本語
ネットでユーザーが取り扱い方法、操作方法をあげてくれる人がい
やはり直接口頭で聞けるのは有難い環境ですね。
海外の取引所でトレードをしたいが、全て英語表記ですし、goo
365コインは、365取引所オープンとともに上場します。

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