こんな時代、現物に目を向けろ!

実業に対して投資をしてみましょう。

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英国への不動産投資を視野に入れてみる

ブレグジット、英国が欧州連合から
離脱するという問題
英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)の
通貨であるスターリング・ポンド(UKポンド)
値下がりをしている。

「安いときに買う」、が投資の鉄則。
数年後UKポンドはもっと価値が下がると
思いますか?

その反対か?

UKポンドは歴史的に見ても
現在は安くなっている



なぜ、いま英国不動産投資?

英国には移住してくる人が多い、
なのに住居が全く足りていない。

世界の富豪が投資目的で購入している。
なぜなら購入時よりも2~3倍
当たり前だからだ。

不動産投資と言っても色々ある。

個人でもやってるのが、一棟購入し、転売する。

これは資金が沢山必要だし、
現地の優良な不動産エージェントをご存知か?


 

 

今までにない、英国の小さな企業に投資する

けっして大きな会社ではない、
しかし、いい仕事をする企業は世界中に
たくさんある。

地域で長年経営をしていて、優れた
デザイン力があり、インテリア雑誌の常連で、
セレブご用達、多くの賞を受け、
あのメッシが手掛けているイビサ島の
ホテルもデザインした。

不動産エージェントから、
「もっと沢山作ってくれ、あんたの
作ったものは2週間もあればすぐに売れる!」
といわれる会社に投資をしたくはないか?

日本でいう不動産投資とは違う。
家賃収入を目当てに高層マンションの
オーナーになるのではない。

一棟完成したらエージェントが買い手を探す。

そこで、
売上▲仕入れ代▲エージェント手数料=利益

利益▲会社取り分=投資家へ配当

実にシンプル。

需要>供給=大きなリターン

英国の建物は日本の都心によく見る
高層建築物は無い。

古いものほど価値があるという感性、
そして
簡単に住宅が立てられないように
政府が供給バランスを取っている
ということもあるが既に居る住民が
景観が損なわれることを非常に嫌う。

新しく建築されるという情報が入ろうものなら
厳しく立ち入ってくる。

景観が悪くなると思えば建設反対抗議がはじまる。

日本ではあまり無いことだろう。

なので、なかなか新しく建設することは
容易でないという
お国事情と人口増加で供給が追い付かない。

それと、べらぼうに家賃が高い。

なので、借りるよりも買うひとが多い。

ローンを組んで買う、引っ越しするときは売って
又ローンを組み直して買うの繰り返し。

「一生に一度の大きな買い物」とは思っていない。

年齢とともに住環境を変える。

子育て中は広い家や子供が通う学校は
近い方が良いだろうし、子供が巣立った
あとは夫婦ふたりなら大きな家は必要ないから、
こじんまりした家に引っ越す。

このような感覚は、最近の日本人にもみられるが
家はまだまだ「一生に一度の大きな買い物」だ。


外観は古いが、中は自慢のインテリア

英国人は古い物件を購入し、リフォームして
住みやすい環境をつくるのが好きなようだ。

DIYが当たり前なのだろう。

自然災害が少ない英国では築100年の建物
ざらにある。中は古臭くなれば何度でもリフォームする。

「住」にたいする思い入れが強い国民性なため
ファッション雑誌と並ぶくらいインテリア雑誌があり、
インテリア専門TVも多い。大きなメーカーよりは

地元の職人や専門店を使うことを優先し、

「安かろう」ではなく地球の環境に負荷が
かからない素材を選ぶそう。


近年の日本では考えられない行動だが、
昔の日本もそうだったような。

 

ちょっと裕福な人たちの憧れは、
週末に田舎の別荘で過ごすこと。

英国も同じ。ニーズがあるから田舎も
そう安いわけではない。とにかく

景観を損なうことを嫌うので、
田舎だろうが勝手に建築はできない。

インテリアデザイン会社に投資する

今回投資できるのは

大学・医療センター、商業施設、アパート開発、
ホテルを手掛けてきた現地では
有名なデザイン会社のファンドだ。

これからのプロジェクトは、
ロンドン郊外から2時間弱の
港町ヘイスティングス開発。



ファンド参加は間もなくスタート

 

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