共有することのデメリットとは?

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バイナンスとの板共有をすると発表している365Exchage

大手暗号通貨取引所バイナンス社他2社とも調整中。

一般的には、
取引所は単独経営をしている。

それぞれの取引所で扱いコインの価格変動があるので同じ銘柄コインでも

「売り」、「買い」価格共に違う。
慣れない人は何で?って思うだろう。

アービトラージ、 裁定取引とは

暗号通貨はアービトラージ簡単に”稼ぐ事が出来る。

複数の取引所を開設し、安い価格をつけている取引所で購入し、
最も高い価格をつけている取引所で売却すれば差益が出る。

アービトラージ(裁定取引)とは

何事も、事前対応がたいせつ

ただ、何処でも口座開設出来るわけではない。

「◯◯国の取引所では二倍近く高騰している!」
という情報が来てもその国の銀行口座が必要な事もあり、

情報が来た後に行動しても遅いこともある。
いつも管理出来るアカウントに限られてしまうが、

複数アカウント持ち、常に価格を見ていれば行える取引だろう。

1つで終わらない、口座開設

初めての人は、
取引所口座は一つ持っておけば良いだろうと思うだろう。
購入だけが目的ならそれも間違いない。

取引所と言うのは我が都合で良くお休みをする。
「システムメンテナンスです」とか、
「ハッキングされました」とか。

そうなると、暗号通貨を動かしたくても動かせない、
「購入したい」、「売却したい」と言う時に
出来ない状態が生まれる。

出来れば複数開くことをおススメする。

あと、比較的オープンしたばかりの取引所の方が
口座開設し易いように感じる。

はじめは、口座開設数を稼ぎたいだろうし。

ブーム中には口座開設に時間を要する。

口座開設だって、人間が関わって認証作業して
いるだろうから、一度にたくさんの申し込みが
あれば対応が遅れる。


複数開設するのは手間は掛かるが、
基本的に口座開設は無料だから。

日本の取引所は、口座開設するときに身分証提示が必須

住民票や、銀行口座残高証明など毎度毎度取得する
時間や経費を考えれば一度に使い回した方が楽である。

割と年数が経っている取引所、大企業が参入したが経歴の
浅い取引所など、3~5社くらい開いてみてはどうだろうか。

画面のデザインやメニューの配置ど、個々に好みがあると思うので、
数社の口座開設をし、使いやすい、見やすいものを残すようにすれば良い。

海外の取引所開設のススメ

これまでは日本の取引所について述べたが

トレードをする人にとっては、やはり取引銘柄が多い
取引手数料が安い所を好まれる。

海外の取引所開設がおススメだ。

中には、身分証提出が不用メールアドレスだけ
開設出来るところも多くある。

ただ、殆どの英語表記。

外国語対応で日本語は中々見ることが無い。

日本では、仮想通貨販売、取引所は金融庁の許可
必要なので、
海外の取引所であろうがそれは必須。

日本語でサービスしている事が分かると
バイナンス社の様(ほかにも数社ある)
警告を受ける事になる。

 

端末に日本語翻訳機能があるので
それを活用するしかない。

この際、英語力を身に付けよう。

しかし、問題
操作方法がわかるかどうか?

先輩がたが、ネットで使い方など丁寧に解説して
くださってるが、アップされた情報が古くなっていく
と正直、参考にならない時がある。

取引所も再々アップデートしていくだろうから、
全く同じ状態で運営していくわけもなく
その度に先輩がたが更新してくれたら有難いが…

日本語での使い方サポートがついてる取引所が
あれば喜ぶ人が沢山居るだろう。

 

今回、365取引所はバイナンスと板共有する

ほぼサイトデザインが一緒なのだ。

バイナンスが使えてる人は365取引所も使いこなせる。

バイナンスは1日に2BTC以内の送受信が
身分証明書提出無しで可能

365取引所はこれが3BTCになる。

締め出される日本国居住者

2019年7月から
バイナンスは日本人ユーザーを締め出す。

使えなくなるので、それまでに資金を
動させないとならない。

バイナンスに変わる取引所を探すか、
ほぼ機能が同じ365取引所を開設しておくか。

365取引所はこれからスタートする取引所。
アフィリエイトが出来ますよ。

この取引所を教えてあげれば、
美味しいボーナスが貰えるはず。

アフィリエイトボーナスはそこそこの額らしいので、
早く登録し、アフィリエイトURLを取得し、拡散しよう。

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バイナンスとの板共有
をすると言うことは、

365取引所で「あるコイン」を購入したら、
バイナンスと同じ価格。
「あるコイン」を売却する時もバイナンスと
同じ価格である。

365取引所とバイナンスは競合しない関係と言うこと。
違う取引所だが、看板が違うと言えばわかりやすいか?
(取扱銘柄は全くおなじではないが)

そして、サービスする内容が異なるので、
両方開設しておけば一日の送受信量が増やせる
デメリットはないでしょう?

ただ、7月からは日本人はバイナンスを使えなくなる。
それはバイナンスが決めたことなんで受け入れるしかない。

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